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芸術
二葉アーツスクール2025 「めだかの学校」 Season8/第4回「洲崎義郎と中村彝」
開催日:2025-12-06(土)
時 間:10:30~12:00
定 員:30名程度(申込先着順)
参加費:500円
募集期間:2025年10月22日(水)~2025年12月5日(金)
二葉アーツスクール2025「めだかの学校」Season8
「めだかの学校」は、ゆいぽーとの自主事業として2018年の開館とともにスタートしました。施設の前身である旧二葉中学校の学び舎としてのたたずまいを活かし、広く市民に開かれた知的探求の場として親しまれています。新潟の文化や歴史など、独自なテーマ設定と多彩な講師陣が魅力の連続講座です。希望する回を選んで受講できます。
第4回「洲崎義郎と中村彝」
芸術家が生活をするために、後援者の存在は大きい。洲崎義郎(1888 ~ 1974)は比角村(ひすみ、現在の柏崎市)出身。資産家で、地方政治家として活躍した。1916 年、東京で洋画家中村彝(1887 ~ 1924)と出会い、以後その生活を支援する。アトリエの建築、転地療養などの高額な援助もあった。そして1920 年11 月、洲崎は中村の生前唯一の個展を柏崎で開催した。中村の紹介文を多く書き、その没後も作家顕彰に力を尽くした。最近、洲崎の思想と生涯をまとめた本も出版されたが、もう一度この先達の業績を考えてみたい。
■ 開催概要 ■
日時:2025年12月6日(土)10:30~12:00
講師:山浦健夫(美術史研究家)
会場:ゆいぽーと(4階多目的スペース2)
定員:30名程度(申込先着順)
参加費:500円
※申込開始日:2025年10月22日(水)から
※駐車場の台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
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