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アーティスト・イン・レジデンス

アーティスト・イン・レジデンス|招聘プログラム2022秋季

メイン写真:アーティスト・イン・レジデンス|招聘プログラム2022秋季
開催日
2022-09-01(木)〜2022-11-29(火)
場 所
工房・ギャラリー
ゆいぽーとでは、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで、創造性に富んだ人材が集まりやすい環境づくりを進め、新潟市の魅力を国内外に発信することと共に、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的に、アーティスト・イン・レジデンス事業を実施しています。

2022年9月~11月までの約3ヵ月の滞在となる「招聘プログラム2022秋季」では、おーなりりゅうじ、小鷹拓郎が参加します。
プログラム期間中、ワークショップ等の交流イベントを開催しますので、ぜひお気軽にご参加ください。(内容は決定次第イベントページへアップ致します。詳細はイベントページをご確認ください。)
尚、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、実施内容の変更や規模の縮小、中止となる可能性があります。何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
おーなりりゅうじ  Ryuji Onari
(うるし/神奈川県出身・京都府在住)
滞在期間|2022年9月1日(木)~11月29日(火)
ウェブサイト▶ https://www.ryujionari.jp

<プロフィール>
大学で海洋生物学を専攻後、フランス滞在の経験が転機となり、自然への深い関心から“うるし”という素材に魅了され、その特性に向き合った作品を創作している。“うるし”の硬化する化学反応に注目し、これを媒体に自然と人との間を繋ぐ相互反応に関した表現の探究をしている。その創作へのプロセスは様々な技術を基礎として、“うるし”という素材を多様化させ、自然の中の儚くも美しいその一瞬を切り取る表現を目指している。

<滞在制作プランについて>
新潟の潟は「里潟」と呼ばれ、住民の大切な暮らしの一部でした。しかし、現在では生活様式、産業構造の変化に伴い、人々の生活から離れてきてしまい、そこには人が出したゴミが増えてきているといいます。この自然豊かな里潟文化を守り、後世へ継承していくためには、我々アートの視点からどのような働きかけができるのでしょうか。
里潟の地域住民の方々にリサーチを行い、その歴史の変遷とともに人がゴミとして放置したものを “うるし”で塗り固めることで、一つのアート作品として価値を再構築し、地域の人々に里潟環境の意識啓発を図ります。
写真2:アーティスト・イン・レジデンス|招聘プログラム2022秋季
写真3:アーティスト・イン・レジデンス|招聘プログラム2022秋季
小鷹拓郎  Takuro KOTAKA
(映像/埼玉県出身・在住)
滞在期間|2022年10月15日(土)~11月20日(日)
ウェブサイト▶ http://takurokotaka.net

<プロフィール>
アーティスト、映画監督。1984年埼玉県出身。民間伝承や伝説をモチーフに現実の社会問題を考察していくモキュメンタリー映画の制作に取り組む。これまでジョグジャカルタ NETPAC アジアン国際映画祭(インドネシア)、オーバーハウゼン国際短編ドキュメンタリー映画祭(ドイツ)、奥能登国際芸術祭(石川県)など、国内外の映画祭や展覧会で作品発表。カルチャー誌「STUDIO VOICE」などで執筆。2017年度文化庁新進芸術家海外研修員、2019年度ポーラ美術振興財団在外研修員。現在は埼玉とインドネシアを拠点に活動。

<滞在制作プランについて>
地元の皆さんから伺った話をもとにフィクションとドキュメンタリーを併せた「モキュメンタリー映画」を共同制作します。モキュメンタリーとは1962年にイタリアのGualtiero Jacopetti監督が映画『世界残酷物語』で知られるようになった映画スタイルで、私は東南アジアの芸術家との共同制作のなかで積極的にこの手法を取り入れてきました。
今回は出会った人々の話をもとに物語の形成を試みます。地元の皆さんとの共同制作のなかで新たな価値観の創造、直面する問題の打開策に寄与できる取り組みになればと考えています。
LINE@ID:iiq2166d
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