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アーティスト・イン・レジデンス

作品展示【自主活動プログラム2019夏季】アーティスト:大栩直也

メイン写真:作品展示【自主活動プログラム2019夏季】アーティスト:大栩直也
開催日
2019-07-24(水)〜2019-07-27(土)
場 所
1F 工房・ギャラリー1日和山海岸第四突堤
参加費
観覧料:無料
関連ページ
アーティスト・イン・レジデンス「自主活動プログラム2019夏季」滞在アーティストである大栩直也が、滞在中に制作された作品を日和山海岸第四突堤に展示します。
また、市民交流プロジェクト「きおくのまちin新潟市」で制作した作品も、ゆいぽーと1階工房・ギャラリー1にて展示します。

※第四突堤での展示は、天候により展示期間が変更となる場合がございます。
※第四突堤内で鑑賞をされる際は、十分にお気を付けください。
作品展示

会期:2019年7月24日(水)~27日(土)
会場:日和山海岸第四突堤

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きおくのまちin新潟市

アーティスト大栩直也さんが、みなさんが撮影した新潟市の思い出の写真から、もう一つの新潟市の姿を描き、滞在中に作品として展示します。

会期:2019年7月24日(水)~27日(土)
会場:1階 工房・ギャラリー1
写真3:作品展示【自主活動プログラム2019夏季】アーティスト:大栩直也
アーティスト
大栩直也 Ohdochi Naoya

1995年大阪府生まれ。現在、金沢美術工芸大学美術科彫刻専攻在学。
「物と心の作用関係」をテーマに作品を制作。物と心、そしてこの二つの繋がりについて思考し、彫刻、映像、写真、音楽、華道など様々なメディアにて活動している。特に、人が何かに憧れる時、また何かになろうとするような、自身を外に開かせる状態と、それとは逆に、自身を何かに固着させるような、自身を内に閉ざす状態に注目している。そして、現代の飽和状態の市場によって、溢れている製品、また、テクノロジーの進展が、現代人である私たちの物と心にどのような作用をもたらすのかに関心を持つ。
LINE@ID:iiq2166d
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