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ワークショップ

仮想アーティスト〜にゅう潟研究会~@オンライン

メイン写真:仮想アーティスト〜にゅう潟研究会~@オンライン
開催日
2021-02-28(日)
時 間
13:30〜16:00
場 所
オンライン(Zoom)
対 象
Zoomを開ける環境であればどなたでも
定 員
15名(先着順)
参加費
無料
募集期間
2021年2月15日(月)~2021年2月27日(土)
添付資料
大雪やコロナ禍により外出することを躊躇する昨今ですが、ご自宅にいながら参加できるワークショップを開催します。
自宅にあるさまざまなもので新潟を象徴する「にゅう潟」の生物をイメージしたアート作品を作り、それぞれ発表してみましょう。講師に新潟市在住の夫婦ユニットのアーティストであり「にゅう潟」の生物を研究しているハアフーフさんをお迎えします。
ワークショップの冒頭には「にゅう潟」のかわいい生物についての紹介もします!
ワークショップはオンラインでの開催となるため、材料はご自身でご用意いただきます。材料はなんでもOK!絵具や画用紙、粘土や折り紙、布やひも、使わなくなった物など…種類も素材も、とにかく何でもOKです!なるべくお家にあるもので、皆さんが考えた「にゅう潟」の生物のイメージを膨らませて表現してみましょう!

◎にゅう潟とは◎
新潟には「にゅう潟」という伝説があります。それは新潟に数多くの潟が存在していた時代、新田開発によりその多くが干拓され、どんどんなくなってしまいました。そんな最中、突如、新しい潟が現れたそうです。それが「にゅう潟」と言われています。現在、にゅう潟がどこにあるかわかっておらず、伝説となっているのです。いつどこに現れ、どんな生き物が暮らし、どんな生活をしているのか。そして、なぜ現れたのか…
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仮想アーティスト〜にゅう潟研究会~@オンライン
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日 時|2021年2月28日(日) 13:30〜16:00
場 所|オンライン(Zoom)
対 象|Zoomを開ける環境であればどなたでも
定 員|15名(先着順)
参加費|無料
用意するもの|作品に使う材料(何でもOK)
申込期間|2021年2月15日(月)〜
申込方法|ご参加希望の方は、以下の【このイベントに申し込む】より必要事項をご記入の上、お申し込みください。ワークショップ前日までに、ゆいぽーとよりZoomミーティングのURLをお送りします。

主催:ゆいぽーと(新潟市芸術創造村・国際青少年センター)
企画:水と土の芸術祭市民サポーターズ

※留意事項※
・ワークショップはZoomのビデオ・マイクをONにした状態でのご参加となります。ご自宅のご様子等が映り込むのがご不安な方は、あらかじめPCやスマホの設置場所のご調整、背景設定を変更するなどのご準備をお願いします。
・記録のため、ワークショップの様子を録画させていただきます。ご了承くださいますようお願いします。
<講師紹介>
ハアフーフ(アーティスト)
ハヤトとアスカによる夫婦(フーフ)ユニット。県内出身のハヤトの「内からの視点」と県外出身のアスカの「外からの視点」で新潟を探求、表現する。水と土の芸術祭2018市民プロジェクト、(仮想)みずとつちの芸術祭2020参加。
受付は終了いたしました。
LINE@ID:iiq2166d
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